カンパチを食べに垂水へ

先日はカンパチを食べに


ちょいと走って　垂水へ・・・


丁度　桜島とつながっているところの海潟漁港です。


漁港と聞いただけで新鮮に感じますね～


あぶり定食と　刺身定食は　リーズナブルで　美味い！！


そして、骨まで軟らかく煮た頭は　丸かじり　残ったのは目だけ　カンパチ三昧でした。

春のネクタイドンドン入荷していますよ～

http://www.rakuten.co.jp/evergrays/

お気に入り イタ飯屋

先日は３回目のイル　ソーレというイタ飯屋に行ってまいりました。


メリットはオステリアという気軽なイタメシ＆ワインのリーズナブルさ

私の好みのワインはイタリアの酒屋で売っているような量り売りのテーブルワイン

特別な記念日は別として、日ごろに飲むにはこれで十分なのです。


そんな手頃なイタメシを食べさせてくれるイタ飯屋がイル　ソーレです。

そんなわけで短い期間に３回もの通い（私のペースでいえばかなりなペース）



料理は　コレ！

美味しい　ひと時でした。

美味しいランチ

先日は初めてのお店で

ステーキ（鉄板）をいただきました。

そこは食材にこだわったお店の様で、入口に畜産、野菜、コメに携わった

方々の写真が貼り付けてありました。


牛肉の畜産の直営店だったのです。たまたま入ったお店が・・・ラッキーです。

お造り付の前菜と野菜とお肉の鉄板ステーキ！！

そしていただいた魚、野菜、肉、ご飯はサイコーッ！！

お米は霧島地区で棚田そして合鴨農法で栽培されたお米で

「よこせ米」という、もっちりとした食感で美味しいお米でした。

でそれを食べていたら、なんと横に座った方が合鴨農法を主導した教授でした。

いろいろと伺いながらの食事は一層おいしくいいランチをいただいたものです。

オステリア イル ソーレ 新しいイタ飯屋

もう年末になりますが、クリスマスが明けてそろそろお正月のという時期に

新しいイタメシ屋さんを見つけました。

場所は鹿児島中央駅のナポリ通りからちょっと入ったところ！！

いかにも隠れ家的です。

名前はOSTERIA IL SOLE オステリア　イル　ソーレ　　

イルソーレという名前のリストランテは

全国にあるようですがオステリアはここだけかも～

ワインがリーズナブルで味付けがとてもあっていて抜群でした。

前菜

生ハムとグリーッシーニ

 

アクアパッツァ

 

デザート

ばっちりの大満足で贔屓にしたいオステリアです。

久々の投稿は久々の焼酎蔵へ

先日は久々に焼酎の蔵元へ行ってまいりました。

というより、プチ旅行のいく先で、蕎麦店を探していたら偶然！

看板が！

この焼酎蔵手作りで有名だし、もちろん呑んでいて！美味い焼酎だったので

これは行けということだと判断し食後に速攻です！

蕎麦の話は後日　いたします。

で焼酎の方ですが、規模はデカくないけど知る人ぞ知る焼酎で蔵の名前は


「なかむら」　ほかの地方だと一杯のお値段が相当しますよ～

で行ってみるとどう見ても工場見学はムリな雰囲気でしたが

意を決して訪ねてみると　　OK

若い方でしたが後で聞いたら「専務」だそうで社長の息子さんでした。


懇切丁寧な説明は・・・麹室、一次発酵、二次発酵、サツマイモの加工、貯蔵と細かく

その都度、麹や発酵具合を手に取ってまた味見をさせていただき・・・

「こんなきめ細やかな説明は初めて！」感動の工場見学でした。

ちなみに「なかむら」以外に「玉露」という焼酎も作っていてどちらもおいしいですよ。

丹波のおいしい栗

昨日は昔の職場の先輩から　栗（丹波の）をいただきました。


栗の名産地は数々ありますが、


長い間、関西に居ましたので　やっぱり　丹波の栗となります。


大粒の実は甘く　ホックホク！！

先日、入荷した　ストール！！


インド製というマドラスに見るラスティックな雰囲気のウールストール！


このインド製というラステックさをイタリアのセンスで上手く仕上げた


CAMERUCCI ARCHIVIOカメルッチ　アルキビオ！


なんともカジュアル感のあるストールは今の時代にぴったりです！！

http://item.rakuten.co.jp/evergrays/c/0000000221
　↑ストール・マフラーのコーナーへ

ストール デビュー

今日も暑い！台風通過後は暑くなりましたが・・・

そのうちに涼しくなることかと思っております。


先シーズン辺りからイタリアで急激に人気が出たストールが今日入荷しました。

聞くところによると、イタリア有名百貨店や有名メンズ専門店でも仕入れているそうで

あちらこちらで見かけるそうです。


ブランド名はCAMERUCCI ARCHIVIOカメルッチ　アルキヴィオ

　
日本ではカメルッチ　アルキビオと言っているらしいです。


インド製ですが雰囲気/カジュアル感や巻いたときのゴージャスさは

プリントの上にオーナメントやハンドソーイングを加えているからだと

そして、その雰囲気はラスティック！　イタリアの製品はチョイト小奇麗ですからね～

ラスティックであることでデニムなどにも使える汎用性の広いストールですね。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/evergrays/a5b9a5c8a1.html
　↑ストールのコーナー